合同会社 地球村研究室 代表、東北大学名誉教授 博士(工学)2004年(株)INAX(現LIXIL)取締役CTOを経て東北大学教授、2014年より現職、ものつくりのパラダイムシフトに向けて国内外で多くの発信を続けている。特に、2004年からは、自然のすごさを賢く活かすあたらしいものつくり『ネイチャー・テクノロジー』を提唱、2014年から『心豊かな暮らし方』の上位概念である『間抜けの研究』を沖永良部島で開始した。また、環境戦略・政策を横断的に実践できる社会人の育成や、子供たちの環境教育にも積極的に取り組んでいる。ネイチャーテック研究会代表、サステナブル・ソリューションズ理事長、ものつくり生命文明機構理事、アースウォッチ・ジャパン副理事長ほか
近著:正解のない難問を解決に導く バックキャスト思考 – 21世紀型ビジネスに不可欠な発想法
地球村研究室 動画 第1部『厳しい地球環境制約の中で心豊かに暮らすということ』(約13分)
近著:正解のない難問を解決に導く バックキャスト思考 – 21世紀型ビジネスに不可欠な発想法
地球村研究室 動画 第1部『厳しい地球環境制約の中で心豊かに暮らすということ』(約13分)
太陽ガス株式会社/ひおき地域エネルギー株式会社
愛知県岡崎市出身。北海道大学理学部、ドイツフライブルク大学森林環境学部卒業。自然エネルギー写真をめざすネットワーク共同代表。映画『シェーナウの想い』を日本語翻訳。著作に『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』(第5章 環境と子どもにやさしい電力会社をつくったドイツ・シェーナウの住民たち)。太陽ガス(株)勤務。ひおき小水電力発電推進協議会事務局長。
愛知県岡崎市出身。北海道大学理学部、ドイツフライブルク大学森林環境学部卒業。自然エネルギー写真をめざすネットワーク共同代表。映画『シェーナウの想い』を日本語翻訳。著作に『脱原発と自然エネルギー社会のための発送電分離』(第5章 環境と子どもにやさしい電力会社をつくったドイツ・シェーナウの住民たち)。太陽ガス(株)勤務。ひおき小水電力発電推進協議会事務局長。
あしがら金太郎電力代表
「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク」(略称エネ経)事務局長。おひるねみかんプロジェクトを立ち上げ、合同会社かなでこファーム設立。また小田原にて持続可能なライフスタイルの体験型イベントとしておひさまマルシェを毎年開催。一方では休耕地活性化にも取り組み、2016年下蘇我地区にソーラーシェアリング1号機竣工。小泉元首相らを招いて記念式典を開催。2018年3月に2号機、今年5月に3号機を竣工予定。さらに合同会社F&Eあしがら金太郎電力を設立し、地下資源に依存しない持続可能な地域作りの先頭に立ち、活動の幅を広げています。
「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク」(略称エネ経)事務局長。おひるねみかんプロジェクトを立ち上げ、合同会社かなでこファーム設立。また小田原にて持続可能なライフスタイルの体験型イベントとしておひさまマルシェを毎年開催。一方では休耕地活性化にも取り組み、2016年下蘇我地区にソーラーシェアリング1号機竣工。小泉元首相らを招いて記念式典を開催。2018年3月に2号機、今年5月に3号機を竣工予定。さらに合同会社F&Eあしがら金太郎電力を設立し、地下資源に依存しない持続可能な地域作りの先頭に立ち、活動の幅を広げています。
一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表理事 小田原箱根商工会議所会頭
1955年(昭和30年)、神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として生まれる。神奈川県立湘南高校、上智大学経済学部卒。 1981年から1991年まで、米国ロスアンジェルスにて、スリミ、かまぼこの普及のため、現地法人の立ち上げと経営にあたる。帰国後は家業である鈴廣の経営に参画。現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。 慶応元年(1865年)創業の歴史を尊重しつつ、変化し続ける日本人の食生活の中で、かまぼこの存在価値を高めるべく挑戦の日々である。「食べもののいのちを大切に」をモットーとする。商工会議所活動にも関わり、日本の元気は地域からと地元のみならず、全国のネットワークを活かし、 地域の資産を活かした地域の活性化と自立を目指し奮闘中。
近著:エネルギーから経済を考える
1955年(昭和30年)、神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として生まれる。神奈川県立湘南高校、上智大学経済学部卒。 1981年から1991年まで、米国ロスアンジェルスにて、スリミ、かまぼこの普及のため、現地法人の立ち上げと経営にあたる。帰国後は家業である鈴廣の経営に参画。現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。 慶応元年(1865年)創業の歴史を尊重しつつ、変化し続ける日本人の食生活の中で、かまぼこの存在価値を高めるべく挑戦の日々である。「食べもののいのちを大切に」をモットーとする。商工会議所活動にも関わり、日本の元気は地域からと地元のみならず、全国のネットワークを活かし、 地域の資産を活かした地域の活性化と自立を目指し奮闘中。
近著:エネルギーから経済を考える
鹿児島県議会議員
1972年(昭和47年)阿久根市脇本生まれ。小さい頃はまさに「野生児」。いつも野山を駆け巡り、ついたアダ名は「ヤンバルクイナ」。出水中央高等学校、早稲田大学商学部卒。北京大学・安徽師範大学(語学留学)、駒澤大学法科大学院法曹養成研究課程修了(法務博士)。中国系商社社員、参議院議員秘書、内閣府非常勤職員を経て、2015年4月、鹿児島県議会議員(阿久根市・出水郡区選出)初当選、2019年4月鹿児島県議会議員就任(2期目、文教警察委員会委員長を務める)。
1972年(昭和47年)阿久根市脇本生まれ。小さい頃はまさに「野生児」。いつも野山を駆け巡り、ついたアダ名は「ヤンバルクイナ」。出水中央高等学校、早稲田大学商学部卒。北京大学・安徽師範大学(語学留学)、駒澤大学法科大学院法曹養成研究課程修了(法務博士)。中国系商社社員、参議院議員秘書、内閣府非常勤職員を経て、2015年4月、鹿児島県議会議員(阿久根市・出水郡区選出)初当選、2019年4月鹿児島県議会議員就任(2期目、文教警察委員会委員長を務める)。
林野庁木材利用課長
1994年3月、東京大学仏文卒、同年4月農林水産省入省。同省構造改善局総務課を皮切りに農政課、林野庁企画課、1997年に郵政省に出向。1999年にフランス留学。帰国後、総合食料局食品産業課企画官に。2003年6月大臣官房企画評価バイオマス・ニッポン総合戦略検討チーム、大臣官房国際部調整課課長補佐、大臣官房秘書課付き(採用担当)、消費・安全局動物衛生課課長補佐、広告代理店の電通に出向、その後、水産庁、食料産業局に。現在、林野庁木材利用課長に就任中。(令和元年7月8日現在)
1994年3月、東京大学仏文卒、同年4月農林水産省入省。同省構造改善局総務課を皮切りに農政課、林野庁企画課、1997年に郵政省に出向。1999年にフランス留学。帰国後、総合食料局食品産業課企画官に。2003年6月大臣官房企画評価バイオマス・ニッポン総合戦略検討チーム、大臣官房国際部調整課課長補佐、大臣官房秘書課付き(採用担当)、消費・安全局動物衛生課課長補佐、広告代理店の電通に出向、その後、水産庁、食料産業局に。現在、林野庁木材利用課長に就任中。(令和元年7月8日現在)
鹿児島県阿久根市長1973年生まれ。1995年3月、九州大学農学部卒。1998年3月、西平養鶏就農。1999年9月、(有)グリーン・ポートリーガーデン設立、同代表取締役就任。2011年1月、鹿児島県阿久根市長就任(1期目)、同年2月、(有)グリーン・ポートリーガーデン代表取締役退任、同取締役就任。2019年1月、鹿児島県阿久根市長就任(3期目)。