司 会:登壇者:
田中 克 京都大学名誉教授八幡 暁 海洋冒険家石田 秀輝 (同)地球村研究室 代表相馬 行胤 旧相馬中村藩主家34代目山岡 耕作 高知大学名誉教授西平 良将 阿久根市長阿久根市立三笠中学校,鶴川内中学校,阿久根中学校,大川中学校生徒の皆さん鹿児島県立鶴翔高等学校生徒の皆さん鹿児島国際大学経済学部学生の皆さん
特別講演 「環境☓暮らし=未来」
シンポジウム「次世代の青少年と語るあくねの持続可能な未来」
森里海連環学の田中克先生を司会にお迎えし、東北大学名誉教授の石田秀輝先生、NPO法人海遍路代表の山岡耕作先生、旧相馬中村藩主家34代目の相馬行胤公、特別講演の八幡暁氏、西平良将阿久根市長の豪華パネラーと、阿久根市立三笠中学校,鶴川内中学校,阿久根中学校,大川中学校生徒の皆さん、鹿児島県立鶴翔高等学校生徒の皆さん鹿児島国際大学経済学部学生の皆さんと「あくねの持続可能な未来」を語ります。
時間:12:30 開場
13:00〜13:05 開会宣言 挨拶
13:05〜13:15 概要説明
13:15〜14:30 特別講演
14:30〜14:45 休憩
14:45〜16:30 シンポジウム
16:30〜17:00 総合討論
場所:阿久根市民会館ホール
入場:無料
司会者からのメッセージ:田中克(京都大学名誉教授)
私たちのいのちのふるさとは海。海とともに生きる先に確かな未来を見据えよう。海は森に育まれ、森も海に育まれる。自然と自然、人と自然、そして人と人を、時間と空間を越えて紡ぎ直し、この国の未来を拓こう。
登壇者からのメッセージ:石田秀輝(合同会社 地球村研究室 代表)
ますます厳しくなる地球環境、人口減少と少子高齢化・・・これらを正面から受け止め、環境と成長の両立を目指すのが、私たちのそして次の世代への責任だと思っています。そして、それが出来るのは『地方の力』(間を埋める力)なのです。